災害時のワンちゃん・ネコちゃんと飼い主さまのために、相模原市と協定を締結しました。

左から鈴木仁一保健衛生部長、河崎利之健康福祉局長、隠田展一副市長、本村賢太郎市長(以上、相模原市)、米津一郎代表取締役社長、椿直哉神奈川支社長、見留喜弘管理担当取締役(以上、イオンペット株式会社)

2020年10月1日(木)、相模原市役所で同市とイオンペット株式会社による「災害時におけるペットの飼養管理に係る物資の提供等の支援に関する協定」の締結式が行われました。

この協定は、相模原市域で大規模な災害が発生した際に「イオンペットが相模原市にケージや首輪、リード、ペットフード、ペット用トイレ用品の提供などの支援を行う」というものです。

式では司会者の方により出席者の紹介と協定の内容説明が行われた後、本村賢太郎相模原市長とイオンペットの米津一郎代表取締役社長による協定書への署名が行われました。

署名を終えた本村市長は「私もかつて犬などを飼っていて、たくさん思い出がありますが、ペットは家族同然の存在です。昨年10月12日に上陸した令和元年東日本台風は本市にも甚大な被害をもたらしましたが、あの際も5千名を超える皆さまが避難場所等に避難をされ、ペットに関する様々なご相談が寄せられました。

私たちは今後、災害時にペットを受け入れられる環境を構築していきたいと考えており、その一環として、イオンペットの皆さまと協定を結ばせていただきました。イオンペットさんのこれまでのご経験や蓄積された知見を学ばせていただきながら、次なる災害の発生に備えたいと思います」と挨拶をされました。

一方、米津社長は「近年我が国では、東日本大震災や広島土砂災害、熊本地震などの自然災害が各地で大きな被害をもたらしています。日頃より地域に根差した経営に取り組んでいる私たちは、そうした災害が発生するたび、各地域でペットと飼い主さまを支えるための支援を行ってきました。

近頃はペットを同伴した避難のあり方なども大きな課題となっていますが、当社は獣医師約190名・動物看護師約450名・トリマー約800名をはじめ、専門知識を持ったスタッフを数多く擁する企業として、ぜひお役に立ちたいと考えています。

中でも相模原市では、当社最大の動物病院である『相模原どうぶつ医療センター』が24時間体制で診療を行っているご縁から、このたびの協定を締結させていただくことになりました。当社では全スタッフが、飼い主さまに寄り添って『動物と人間の幸せな共生社会をつくる』という企業理念の実現を目指しています。行政の皆さまと手を取り合うこの取り組みもその一歩として、地域の皆さまに一層の貢献を果たしながら、ペット産業のさらなる発展につなげていきたいと考えています」と語りました。

今後もワンちゃんとネコちゃん、そして飼い主さまのために様々な活動に取り組むイオンペットと相模原どうぶつ医療センターに、どうぞご期待ください。

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